テニス

ガットの張り替え豆知識①

2016年4月22日 (金)

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Q:ガットの張り替えのタイミングは?

A:基本3カ月に1回

 

ガットの寿命は最長で3カ月です。

ガットの劣化は張り上げた直後から、プレイの回数に関係なく性能は下がっていきます。




 

体育社では毎日プレイする人で1カ月に1回、最長でも3カ月を目安に張り替える事をオススメしています。

一般的に張り上げてから1カ月間がガットの状態も良く、一番良い打球感が味わえる期間です。

 

「ガットは切れるまで張り替えない」

という方が多いようですが、ガットの性能が落ちると・・・

●ボールが飛びにくくなる

●ボールを打つ時の衝撃をガットが吸収しなくなる

 

こうなると・・・

●変な力が入って力みすぎる

●正しいフォームが崩れてしまう

●手首や肘、腰への負担がかかる

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結果・・・

〇テニス肘やテニス肩

〇手首や腰を痛める

〇スポーツ障害:使いすぎ症候群

など。

 

身体にも影響を与え、ラケットのフレームにもかなりの負担がかかってしまいます。

自分の身体やラケットを大切にするためにも張替えは大切な事です。

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日本には四季があります。

できればこの四季に合わせて春・夏・秋・冬と張り替える事がオススメです。

ガットは気温や湿度の影響も受けます。

ぜひ参考にしてみてください。

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【分かりやすい張り替え目安のサイン】

☑ボールの飛びが悪い

☑打球音が鈍い

☑打球感がいつもより硬い

☑縦横のガットが重なる部分にくぼみができた

☑ガットが変色・色褪せた

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※雨の中でプレイした場合はかなり性能が落ちてしまうので、はやめの張り替えを!!

 

体育社各店には張人がいます。

 

「張人=ガットドクター」

 

「張人」は高い張り技術を持つだけでなく、豊富なガット知識を持っていなければなりません。

ガットやテンションのアドバイスが出来る、言わば「ドクター」のような存在です。



 

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