陸上競技

【オークリーサングラス】他社との相違点

2017年5月9日 (火)


 

 

①強い衝撃に耐えるレンズ

※ポリカーボネートという警察官の盾と同じ素材
 

◆500gの尖った金属棒を130cmの高さからレンズの上に落とす

◆164km/hの銀球をレンズに向けて投げる

 

上記の2つの実験を行った結果、他社のレンズは割れるがオークリーのレンズは貫通しない。

激しいスポーツ時でも安心して使用することが出来る!!




②100%紫外線カット


他社のレンズはUVカット用にコーティングをしてあるが、コーティングは傷つきやすく、また熱に弱いのでひび割れて効果がなくなってします。

それに対しオークリーはレンズに練り込んであるので半永久的である!!




③極限まで歪みを抑えたレンズ


安いレンズは厚みがすべて同じであり、屈曲して歪んでしまう。

オークリーは世界唯一のテーパードレンズを採用しており、レンズの中でもカーブしているところはレンズが薄くなってる。

⇒屈曲して見えない!!




④ハイドロフォビック

 
水、汗をサッとはじく。

指紋や汚れもつきにくくなっている。




⑤偏光レンズ(ポラライズドレンズ)


太陽からの直接の光ではなく、地面や海、グリーン、雪などに乱反射し跳ね返った光は通常のレンズでは防げない。

なので、釣りやサーフィン、スキー、スノーボードなどをする人には少し値段は上がるが、それらの反射光をしっかりカットできる偏光レンズが良い!!


 

 

 

 

◆アスリートがオークリーサングラスを使う理由

 

【外的要因から守るため】

⇒太陽光(可視光線)/紫外線/風/塵埃/花粉/衝撃/過剰な情報/視線

 

●宮里藍選手

アスリートは周辺視野能力が高いので気になってしまう事も、サングラスをかけるとコントラストがなくなるので観客や周りの人に目がいかなくなる。余計なことを考えずプレーに集中できる。

 

 

 

紫外線(肌だけでなく、目にも有害)

 
透明レンズでも黒いレンズでも効果は同じ。
 

◆雨でも80%は地表に届いている。地上から1000m上がると紫外線は12%UPする。

4~9月は1年間の75%の紫外線量!!

10:00~14:00は1日のうちの75%の紫外線量といわれている。

 

◆目に浴びるだけでも、肌は老化する。

⇒脳が全体的に浴びていると勘違いしてメラニンが出る。

 

 

 

スタッフ

髙橋 紫以奈 タカハシ シイナ 

■広島修道大学出身

【趣味/休日の過ごし方】  アナザースカイを見て海外に行った気分になること♪ 【お客様へのメッセージ】  私の元気の源はお客様です!!いつも元気をありがとうございます!!  私からも元気と感謝を届けられるよう、笑顔満点でみなさんのスポーツライフをサポートしていきます!!

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